派遣社員のコラム/はじめての翻訳


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はじめての翻訳

その後、おねえさんが英語の検定を持っていることに目をつけた派遣先の上司から
「パソコンのマニュアルを翻訳しないか?」
という話が出ました。

おねえさんは英語はしゃべれませんが、翻訳には興味がありました。でも翻訳業務も未経験です。
「それにパソコンの知識もないのでわかりません。」
こういうのって基礎知識がないとチンプンカンプンなのです。
だいたいCPUって何?という世界なのです、おねえさんの頭の中は。
OSソフトが何のためにあるのかも知りませんでした。
どの部品がどう働くと、どういうふうにプログラムが動くのか?またはエラーになるのか?
「直訳でいいから、やってみて。」
そう言われても・・・
やる気はあるのですが、知識が皆無というのも悲しいものです。
「わからなかったら聞いてくれていいから。」
やさしいお言葉なのですが、ただでさえ同じ質問を繰り返すおねえさんに、誰が教えてくれるのでしょうか?

その日におねえさんはパソコン用語辞典(対訳付き)を買い込みました。
分厚くて、どこから読んでいいかわからないし、どこを読んでもわかりません。
とりあえず単語→単語くらいはできるようにと思うのですが、焦る気持ちのほうが大きくなっていきます。
ひとつの単語を調べると、またひとつわからない言葉が出てきてそれを調べる。
その項目にある言葉がわからないので、また単語を調べる。そのうち何を調べていたのかわからなくなってくる。
そんな経験ありませんか?
時間だけが過ぎてページは1ページ目のまま。
わからないところはどこかと聞かれたら、結局ぜ〜んぶわからないのです。
こういうのってある時期まで夢中になって覚えて、あるときふっと「何だ、そういうことを言っていたのか。」と自然にわかってくるものなのですね。
やみ雲に辞書を引いていた日々が過ぎると、少しずつページが進んでいきます。気持ちもどんどん明るくなっていきます。

そして薄いチュートリアルの翻訳が出来上がりました。
上司に見てもらうと、ひとこと。
「メイヤク(迷訳)だね。」

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